おやじの弦OYAJI STRING
現在音
— 弦に触れてください —
波形
チューナー
—
マイクの準備をしています…
弓ゾーン / 境目は重音
現在音
— 弦に触れてください —
波形
チューナー
—
マイクの準備をしています…
弓ゾーン / 境目は重音
OYAJI STRING
バイオリンの指板と弓を、スマホの画面にそのまま写した練習道具です。音を出しながら、指板の位置・音名・五線の3つを結びつけることをねらっています。
弓ゾーンのレーンの境目に1本触れると、隣り合う2本の弦が同時に鳴ります。滑らせると単音と重音が続けて変わり、共通の弦は鳴り続けます。同時に鳴らせるのは2声までです。
長調12・短調12から選べます。短調は自然的短音階(調号どおり)で光ります。左上の窓にはト音記号と調号が出て、調号で示される変化記号は音符の横には書きません。導音には臨時記号が付きます。
マイクで拾った音の高さを測り、いちばん近い音との隔たりを cent で示します。開放弦の高さのときは弦番号(細いほうから E=1・A=2・D=3・G=4)も出ます。指板には同じ高さで取れる位置が光るので、耳で合わせた音がどこにあるかを目で確かめられます。
スマホを横に向けると、指板が引っこんでチューナーだけの面になります。目盛りは半音の半分(±50 cent)ぶんで、真ん中の帯に入れば合っています。基準ピッチも横向きのまま変えられます。
数字の左の小さな棒はマイクが拾えている音の大きさです。音を出しているのに棒が動かないときは、マイクそのものが届いていません。針は少し均してあるので、ビブラートでは震えず、実際に音程が変われば追いつきます。
音の高さの取り出しには McLeod の方法(正規化した自己相関)を使い、低い雑音を落としてから測っています。マイクを使うのはチューナーを選んでいる間だけで、拾った音はどこにも送らず、記録もしません。自分の音がマイクに回り込むので、この間は指板と弓ゾーンは鳴りません。
調弦の基準にする A(イ音)の周波数です。チューナーで「キャリブレーション」と呼ばれている値と同じもので、日本のオーケストラは 442Hz 前後、バロックは 415Hz を使います。このアプリの初期値は 442Hz です。ここを変えても音名も五線の位置も変わりません。変わるのは実際に鳴る高さだけです。選んだ値は次に開いたときも憶えています。
押した位置・押さえ・弓の動きを時刻つきで記録し、同じ音色で弾き直します。モードをまたいだ演奏も、記録どおりの音色で鳴ります(チューナー以外なら録音中にモードを変えられます)。
録音中はモードの下に経過時間が出ます(チューナー以外なら録音したままモードを変えられます)。
停止すると、弾いていない長い間を詰めます。弾き直しや構え直しの死に時間だけを削るもので、ゆっくり弾いたときの間(1.2秒以下)はそのまま残ります。何秒ぶん詰めたかは画面に出ます。はじいた音の余韻は再生でも最後まで鳴るので、余韻が終わるのを待たずに次の音へ進みます。
ピチカートで指を置いたままにした時間も演奏中として残ります。タップとボウイングは押している間鳴るので同じ扱いです。
「リンク」を押すと、その録音そのものがURLになってクリップボードに入ります。相手がそのURLを開けば、同じ演奏が同じ調・同じ基準ピッチで再生できます。中身はURLの「#」より後ろに入るのでどこかのサーバに預けられることはありません。コピーできない端末では、アドレス欄のURLがそのまま同じものになります。
休符を残したいときは、録音中に「休符」を押したままにします。録音中は再生ボタンがそのまま休符ボタンになります。押していた長さはそのまま残るので、間を取る練習もそのとおりに聞き返せます。
すべてその場で合成しています。録音した音源は1つも入っていません。弓音はのこぎり波を胴の共鳴で色づけしたもの、はじき音は弦の振動をそのまま計算するやり方(Karplus-Strong)です。
HTMLファイル1枚だけでできています。いったん開けば通信が切れても動きます。楽譜の記号は記譜用フォントを埋め込んで描いています。
音が出ない・音程がおかしいと感じたら、ここで自動検査ができます。短い音が1度鳴ります。結果は下の枠に出るので、「結果をコピー」を押すか、長押しで選んで知らせてください。
手稲中央おやじの会
powered by takadai no oyaji